その㉓子育て丸投げでも離婚となると子に執着
【 ご注意！ 】
世の中には当然
女性のハラッサーも存在しますが
当ブログでは男性ハラッサーに限って
ご紹介しております
何卒ご了承下さいませ
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モラハラ男が愛しているのは『理想の自分像』
というお話は、以前の記事にも書いた通りです
『理想の自分像』の中には、世間から見た
『理想的な家庭』も含まれます
周囲から羨ましがられることが重要だからです
他人から見て羨ましいと思われる・羨望される
モラハラ男は他人からの評価で自分の幸せを量ります
だから
他人に羨ましがられる美人の嫁が欲しいし
他人に羨ましがられる優秀な長男と
他人に羨ましがられる天使のような娘が欲しい
でも、子育ては面倒だから妻が一人ですればいい
モラハラ男は同僚の誰それが嫁に逃げられたと
勝ち誇ったようにゲラゲラ笑ってバカにします
他の人に見られないよう、自分の家に帰ってから
特にそれが、自分より評価の高い相手であったり
自分より学歴が上だったりした場合には
鬼の首をとったかのように得意げです
だからこそ自分が離婚を切り出されるのは
許せないし、耐えられない
「自分の（輝かしい）社会的価値に傷がつく」
それが耐えられないし、離婚を切り出すことで
自分の経歴に泥を塗ろうとした嫁が許せない
でも離婚は（自分にとって）恥だからしたくない
仕方がないから宥めすかして元鞘に戻そうと
花を買ったりケーキや指輪を買って帰ったり
ポエムのようなロミオメールを送ってみたり
それでも妻が反応しないと路線変更
それまで見向きもしなかった子供に執着し
親権は渡さないと喚きだす
なぜなら、離婚が避けられないなら
『世間から見て』妻有責の離婚でなければ
恰好がつかないし、妻に対しても
親権をとることでマウントが取れる
彼らは子供（我が子）に興味はありません
興味があるのは常に『自分がどう見えるか』だけ
我が子に興味があるなら、婚姻期間中にもっと
子どもと触れ合っているはずでしょう？
『自分の所有物』である筈の妻と子供が
自分に逆らい、離れようとすることが
彼らにとって許しがたい理不尽で
それを支援する弁護士が彼らにとって敵なのです
親権争いで身も心も削られ疲弊しておられる
お母さんたちと、彼女らを支える弁護士さんに
支援者の皆様、大変なご苦労本当にお疲れ様です
ただでさえ離婚はエネルギーがゴリゴリ減ります
それに加えて相手は論点すり替えが特技のモラ夫
ご心労のこととお察しします
皆様の完全勝利での決着と
お子様たちとの笑顔あふれる輝かしい未来を
心よりお祈り・応援しております
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モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
その㉒『離婚』されて困るのはモラ男自身
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モラハラ夫は、何かにつけて
「離婚だ！離婚！」とキレ散らかします
そう言えば妻が動揺し、泣いて縋って
言うことを聞くと思ってのことで
実際に離婚しようなどとは
さらっさら考えてはいません
つまりは、あなたを悲しませ混乱させ
言うことを聞かせるための『脅し』として
「離婚」というキーワードを使うのです
ですが、正直なところ、離婚されて困るのは
『攻撃対象』を必要としているモラ男の方
あなたが離れてしまったら困るのです
大声を出して怒鳴り散らす彼をあなたは
『自分より強い存在』だと
思っているかもしれませんが、それは
そう『思い込まされているだけ』のこと
彼らは自分が優位な状況を維持しないと
安心して居られない豆腐メンタル君なので
「離婚だ！」というモラ夫の脅しに対し
もしあなたが応じた場合、十中八九
「本気で言ったわけじゃない」などと
言い訳をしながらゴネ始めるでしょう
それも「本気にする方がおかしい」等
訳の分からない、理屈の通らない
謎の言い分を主張し大声で責めながら
少し、厳しいことを言います
彼らが必要としているのは、対等で
理解し合える人生のパートナーではなく
自分のちっぽけなプライドを護るための
憂さ晴らし用のサンドバッグです
でも、あなたはそんなことの為に
彼と一生を共にすると決めたわけでは
ありませんでしたよね？
彼とあたたかく、幸せな家庭を築こうと
彼と結婚したのであって
嫌がらせを受けてあげるために、一生を
誓い合ったわけではありませんよね？
「結婚前は優しかった」
「彼は変わってしまった」
「いつかまたあの頃の彼に戻る筈」
多くの被害者はそう言って
再構築に望みをかけます
「だって結婚する前は優しかったから」
愛して結婚した彼を信じたい、ですよね？
ですが残念ながら彼は変わったのではなく
入籍してあなたが離れづらくなるのを待ち
隠していた本性を見せ始めただけです
モラ男の言動はまるで教科書でもあるのか
講習会でも開かれているのかと思うほどに
似通っていて、最近では「脳みそクラウド」
と表現されることすらあります
そんな彼らは「結婚する」「子が生まれる」
など、妻が 離婚をためらうような状況に
なるまでは本性を隠してあなたを
信用させようとします
彼らは変わったわけではありません
本性を現しただけです
彼らは『妻』というサンドバッグに依存し
虚栄心を満たしているだけの
ちっぽけな存在です
彼が必要としているのはサンドバッグで
『あなた』を尊重し大切にしようとは
考えていません
でも、あなたは心を持った人間です
サンドバッグにされるために
生まれてきたわけではありません
あなたは一人の人間として
尊重されて生きるべき人です
あなたを大切にしない人に
縛り付けられる必要はありません
依存しているのは彼の方です
離婚されて困るのは彼の方です
離婚されると困るので、あなたを脅して
言うことを聞かせようとするんです
時に、モラハラ夫は脅しの小道具として
離婚届の用紙をこれ見よがしに
チラつかせることがあります
見せつけるように署名捺印して
あなたの心を揺さぶろうと
することがあります
渡りに船です
本人の自筆で署名捺印されたそれは
彼にとっては脅しの小道具でしょうが
実際のところ
あなたが自由になる為の切り札です
忘れずに回収し早速提出するもよし
大切に保管し時を見計らって
効果的に使うもよし
どうか自由を勝ち取ってくださいね
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モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
その㉑NPD系モラが愛しているのは『虚像の自分』
その㉑NPD系モラが愛しているのは『虚像の自分』
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自己愛性人格障害（NPD）傾向にある人で
モラハラ加害者になる人は多いのですが
彼らが愛しているのは、正直言って
『自分自身』とは言い難いかなと思います
なぜなら、彼らが本当に愛しているのは
彼らの頭の中にだけ存在している
盛に盛った『理想の自分像』であって
現実の自分から目を逸らしているのだから
彼ら自身は自分のことをプライドが高いと
思っていますが、そのプライドは
『虚栄心」と呼ぶ方がふさわしいもの
だったりします
内面が充足していないのを
表面的な部分だけを取り繕って豪華に固め
『理想的な自分』を演出しますが
結局のところ中身が理想に追いつかない為
それがストレスになっています
彼らは『理想の自分』として
周囲に認められたいのですが
当然、周囲は等身大の彼自身として
接する訳で、彼らの承認欲求が
満たされることがありません
また、他者との境界が甘い彼らには
『他人を自分の思い通りに支配したい』
という理不尽な願望が潜在的にあって
当然ですが自由意思を持った他者が
自分の思い通りに動くわけがないため
とても強いストレスを抱えています
誰にだって『意志』や『感情』があり
自由に生きる『権利』があります
自分以外の人を自分の都合で
自分に都合よく使ってはいけません
相手が誰であっても独立した個人です
自由意思が尊重されなければいけません
それは人として誰もが持つ権利です
彼らの願望は、本来、叶うものでは
ありませんし 叶えてはいけないもの
それを無理に通そうとするため
彼らは『支配できる相手』を求めます
支配できそうな相手を傍に置いて
縛り付けマウントをとることで彼らは
理想と現実の埋まらない溝から生じる
強烈なストレスを発散してようやく
外面を保てるだけの僅かばかりの
メンタルバランスをとって
日々をやり過ごしているのです
他人を犠牲にしないと保てないメンタル
彼らは、自分に自信がありません
彼らが愛しているのは
彼自身が生み出した
虚像でしかありません
それはまるで
たっぷり与えられた手近な肥料だけ貪り
大地深くまで根を下ろすこともなく
中の実が育たないまま外皮だけが肥大して
フカフカに育ったミカンのように
中身（肝っ玉）が小さいままで
見掛け倒しの果実のようです
あなたは彼を
恐れてあげる必要なんてないんです
あなたは彼の自我を満たすために
産まれてきたわけじゃない
あなたは彼の数倍も強い人間なんですよ
そして、あなたが犠牲になっている限り
彼が本当の幸せで満たされることは
ありませんし癒されることもありません
彼の幸せは彼自身のタスクですし
あなたの幸せはあなたが自分で
選び感じ取るものなのです
心から恐怖を払しょくすると
脱出口が、対処法が見えてきます
深呼吸をして身体中に酸素を送り
あなたとあなたの大切な人の自由を守り
あなた自身の人生を
穏やかに楽しく生きてくださいね
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モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
その⑳実は自分の弱さと向き合えないメンタル弱者
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世の中には当然
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当ブログでは男性ハラッサーに限って
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モラハラ被害者の方で
毒親育ちだったという方は
非常に多いことなのですが
実は、加害者側も毒親育ちだったり
アダルトチルドレン傾向があったりと
機能不全家庭で育っているケースが
とてもとても多いのです
『毒親』と一言で言っても
肉体的・精神的や、性的な虐待をする
親もいれば
「親にとって満足のいく言動」や
「親が満足する成績」をとっていれば
ちやほやするものの
子が親にとっての勲章にならないような
成績や行動をとったり、親にとって
興味のないことを子がした場合には
褒めなかったり禁止したりという
条件付きの愛情しか与えないとか
または過干渉や優しい虐待など
子の自立心や道徳心、情緒などを
伸ばすどころか刈り取ってしまうのも
ある種の毒親です
このような環境で育つと
心にもない「親が喜ぶ言動」や
「親が喜ぶ完璧なふるまい」で
人の目を欺くようになり
内面的な情緒の発達に依らず
「人前で見せる完璧な自分」を
本当の自分と錯覚し
自分の中の「理想」と「現実」の
ギャップに精神のバランスを崩し
それが激しいストレスとなります
彼ら自身も毒親の被害者であり
内面は傷だらけで
カウンセリングや治療が必要な人ですが
彼らの無駄に高い自尊心は
それを認めることは屈辱だとでも
思っているようです
そんな彼ら自身も苦しんでいて
心の回復が必要な人ではあります
が、しかし
あなたに、その人を救う責任はありません
それは加害者本人が自分の傷と向き合い
弱さを克服していくべきことで
アドラー心理学で言うように
加害者である彼自身のタスクです
モラハラ男があなたや弱い立場の人に
大声を上げてキレ散らかすのは
自分の弱さから目を逸らすためです
彼らは「攻撃は最大の防御」とばかり
先に怒ったもの勝ちで怒鳴るのです
ただ、反論は火に油を注ぐだけの悪手です
目をぎゅっと瞑りつらそうな表情を浮かべ
心の中で「弱い犬程よく吠える」という
言葉を思い出して聞き流し
嵐が過ぎるのを待つことも
時には必要になるでしょう
そして気づかれないように少しずつ
脱出の手はずを整えることも
検討してみてくださいね
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モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
その⑲嫌がらせのネタなら無尽蔵
【 ご注意！ 】
世の中には当然
女性のハラッサーも存在しますが
当ブログでは男性ハラッサーに限って
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モラハラの渦中にいたころには
そんなことを思う余裕もありませんでしたが
今にして思えば、モラハラ男というのは
よくもまあ、次から次へと
嫌がらせのネタを考え付くなと驚愕します
私の体験で特に印象に残っているのが
2泊3日の入院後、退院する際には
「俺は疲れてるから一人で帰ってこい」
と言われ、タクシー代もなかった私が
普段徒歩10分の距離を30分かけ
帰宅してみると、ダイニングテーブルに
コンビニ弁当の空き容器が山積み
しかも、いつも私が使う椅子の上にも
同じく空き容器が山積み
更にはシンクの中にも使用済みの
鍋や食器・フライパンが山積み
一体何食食べたんだ（注：2泊3日）
というありさま
それを片付けないと座ることもできず
洗い物をしてごみを片付け
ようやく座れると思ったところで
「出かけるから支度をしろ」と言って
座らせてもらえず
当時は駅にエレベーターや
エスカレーターもあまりついておらず
普段決して使わない電車で
前日に（内視鏡とは言え）手術を
受けたばかりの私を連れまわす
嫌がらせの為だけに
何食もガツガツ食べて
嫌がらせの為だけに
嫌いだと言っていた電車に乗って
そのエネルギーをもっと
建設的なことに向ければ
何か大きなことを
成し遂げられるのだろうに…
実にもったいないこととはいえ
そんなくだらない嫌がらせを
受けてやる必要などありません
あなたはあなたに嫌がらせをする人と
一緒に居てやる必要ありません
あなたはあなたを尊重し
対等で穏やかな関係を築ける人と
幸せに暮らす選択をすることが
ちゃんとできるんですよ
あなたを大切にしない人から
あなたというかけがえのない
大切な人を救ってあげてくださいね
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モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
その⑱人格否定で『無力感』を植え付けてくる
【 ご注意！ 】
世の中には当然
女性のハラッサーも存在しますが
当ブログでは男性ハラッサーに限って
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【ご注意】
ハラスメント被害からの
鬱症状やPTSDが抜けていない方には
きついかも知れない箇所があります
大丈夫という自信のある方だけ
この先へお進みください
モラハラ男が結婚するのは
『自分にとって快適な』
環境づくりのためです
直視したくない事実かも
しれませんが
彼らにとって妻とは
「実家のように何もしなくていい」
住環境を得るための家政婦兼
無料の性処理要員兼
ストレスのはけ口としての
サンドバッグ要員
つまり
モラハラ男が求めているのは
『妻という名の奴隷』です
ですが、外聞を非常に重視する
モラハラ男は『その欲求』が
醜聞であると知っています
完璧な自分でありたいのに
そうでない自分へ苛立ちを
他の人に気付かれないように
妻を家に縛り付けます
多くの場合は仕事を辞めさせ
専業主婦になるように求め
最低限より少ないくらいの
生活費しか渡さず
お金が足りないと言われたら
やりくりできないお前が悪いと
人格否定も交えながら
何時間も責め続けて混乱させ
誰にも相談できないよう
家族や友人への連絡にも
口を出してつながりを絶たせ
「自分が悪くて怒られるのだ」と
「誰にも助けてはもらえない」と
「自分は価値のない人間だ」と
逃げ出す気力すら沸かなくなるよう
繰り返し繰り返し罵倒し
人格否定をして
無力感を植え付けます
もし、あなたが日頃から
夫から怒鳴られていたり
何時間もネチネチとしつこく
責められて居るのだとしたら
あなたに原因があるのでなく
あなたを逃がしたくない
モラハラ夫が洗脳の為に
やっていることです
あなたが悪いわけじゃない
あなたはそこから
逃げ出すことが出来るんですよ
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モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
その⑰責任転嫁という幼児性
【 ご注意！ 】
世の中には当然
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何卒ご了承下さいませ
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モラハラ男は責任転嫁が
お家芸なのかというほど
都合の悪いことはなんでも
お前のせいだと騒ぎます
起しても起きずに
うるさいと怒鳴られ
ようやく起きたと思ったら
「お前がちゃんと起こさないせいで
会社に遅刻だ！お前のせいだ！」
そんな中学生のようなことを
恥ずかしげもなく言えてしまう
それがモラハラ男です
「お前のせいで気分が悪い」
あなたの『気分』は
あなたのタスクだと
アドラー心理学で言っています
モラハラ男はわざわざ自分が
気分を害するための材料を探し
あなたのせいだと言って
困らせます
あなたを困らせ混乱させ
困惑するあなたを見て
「こいつを困らせているのは
この俺様だ」と優越感に浸りたい
そんなことの為に責任転嫁という
まるで幼児のような真似を
恥ずかしげもなくやるのです
そんな大きな『こども』を
あなたは育てたいですか？
*************************************
モラハラは、あなたの心と身体に
大きな傷を残しています
あなたが気づいていない
見えない後遺症まで癒して
「これからの人生で二度とモラハラ
加害者と関わらないメンタル」を
手に入れる本、出来ました
モラハラ・DV『脱出後』のあなたに必要な３つのケア
